TeCA Webへようこそ

 このサイトでは、IT技術者ではない人が、XBRLで開示されている上場企業の決算発表や有価証券報告書を、データとして活用できるようになる方法をご紹介しています。

 上場企業の決算発表や有価証券報告書は、XBRLというフォーマットで開示されています。報告書を提出する企業が、わざわざ手間暇かけてXBRLを作成している(させられている)にも関わらず、それを活用するための情報が乏しいのが現状です。そこでこのサイトでは、有価証券報告書や決算短信をEXCELで分析するために必要なソフトウェアとノウハウをご紹介いたします。

 想定する利用者は、業務でXBRLをデータとして活用したい(技術者ではない)ビジネスマンです。具体的には、上場企業の経理部や総務部に所属し、四半期ごとに自社と同業他社50社分の業績データを取りまとめた経営会議向けの資料を3日で作成しなければならないビジネスマンです。

 繰り返しになりますが、このサイトではXBRLを「データとして活用」することに主眼を置いています。データして活用するのに必要ないプログラミングやXBRLの詳細なスペックに関する説明はほとんどありません。

 せっかく各企業(と印刷会社などの関係各位)が苦労して作成してくれているXBRLデータ、活用しないのはもったいないと思いませんか。

 このサイトは、以下のような構成になっております。

ソフトウェア

 XBRLを活用するためのツールを3種類(フリーウェア2種、有償のソフトウェアが1種)ご紹介しています。

XBRL財務分析

 XBRLを活用するEXCELツールを作り、基本的な財務分析をする方法を説明します。実装にはEXCEL VBAを使います。VBAでのプログラミング経験がある人向け。

XBRL Tips

 XBRLデータを活用するためのさまざまなケーススタディやTipsをご紹介。XBRLの用語説明もこちら。