コンテキストIDの命名規約(決算短信サマリー)

TDnetで開示される決算短信(サマリー情報)のXBRLインスタンスも、コンテキストIDの命名規約が定められています。EDINETや決算短信(財務諸表部分)のコンテキストIDの命名規約とは似て非なるものなので注意が必要です。

命名規約

コンテキストIDは、以下の3項目を組み合わせたものです。

コンテキストID: {相対年度}{連結・個別}{期間・時点}

No. 項目 設定値 説明
1 {相対年度} CurrentYear 当年度
2 CurrentQuarter 四半期短信サマリーにおける当年度の期首からの累計期間。
3 CurrentAccumulatedQ2 当年度の期首から第2四半期までの累計値
4 NextYear 次年度
5 NextAccumulatedQ2 次年度期初から第2四半期までの累計値
6 PriorYear 前年度
7 PriorQuarter 四半期短信サマリーにおける前年度の期首からの累計期間。
8 PriorAccumulatedQ2 前年度期初から第2四半期までの累計値
13 {連結・個別} Consolidated 連結
14 NonConsolidated 個別
15 {期間・時点} Instant 時点
16 Duration 期間

設定例

当期連結時点

コンテキストID CurrentYearConsolidatedInstant
シナリオ(scenario) 設定無し
説明 報告対象となる会計年度(CurrentYear)の期末日時点(Instant)の
連結(Consolidated)の財務情報を報告するために利用します。

前期個別期間

コンテキストID PriorYearNonConsolidatedDuration
シナリオ(scenario) <tse-oe-ed:NonConsolidated />
説明 報告対象となる会計年度の前期(Prior1Year)の期間(Duration)の
個別(NonConsolidated)の財務情報を報告するために利用します。
補足 EDINETのXBRLインスタンスのコンテキストIDの命名規約では「Prior1YearNonConsolidatedDuration」。似ているので注意。

例外:提出日時点のコンテキスト

提出日時点を表すコンテキストは、上記の命名規約にかかわらず「DocumentInfo」固定です。

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