報告書インスタンスの命名規約(TDnet)

TDnetで開示される決算短信等のXBRLインスタンスは、ファイル名から証券コードや報告対象期間の末日がわかります。

命名規約

報告書インスタンスのファイル名の命名規約は、以下の項目を組み合わせたものです。

決算短信サマリのインスタンスファイル名:
tdnet-{報告書}[{報告書詳細区分}]-{証券コード}-{開示番号}.xbrl

業績予想の修正・配当予想の修正のインスタンスファイル名:
同上

決算短信財務諸表部分のインスタンスファイル名:
tdnet-{報告書}[{報告書詳細区分}]-{証券コード}-{期末日}-{提出回数}-{提出日}.xbrl

No. 項目 設定値 説明
1 {報告書} [{期区分}{連結・非連結区分}]{報告区分} 期区分、連結・非連結区分に該当する値がない場合は省略
2 {期区分} a 通期
3 s 特定事業会社第2四半期
4 q 四半期
5 {連結・非連結区分} c 連結
6 n 非連結
7 {報告区分} edjp 決算短信(日本基準)
8 edus 決算短信(米国基準)
9 edif 決算短信(国際会計基準)
10 rvff 業績予想修正に関するお知らせ
※過去開示データの閲覧用で、新しいデータには使用しない
11 rvdf 配当予想修正に関するお知らせ
12 rvfc 新・業績予想修正に関するお知らせ
13 {報告詳細区分} sm 決算短信サマリ部分(USのみ、新版あり)
14 fr 決算短信財務諸表部分
15 nt 注記部分(※未使用)
16 qi 定性情報部分(※未使用)
17 期末日 YYYY-MM-DD 報告期間の期末日
18 提出回数 {数字} 2桁の数字(01~99)
最初の報告を01 とし、同一年度、同一の報告書についてXBRL データを再提出するごとに1 ずつ増加。
※ 02 以上のものは修正再提出されたものとみなす
19 提出日 YYYY-MM-DD 報告期間の提出日
20 開示番号 {数字} 14桁の数字(後述)

開示番号
開示番号については、東証から一般に出されている資料には説明がありませんが、おそらく、企業がTDnetに登録する際に付与される番号だと思われます。
2012年1月から、決算短信サマリー情報のXBRLインスタンスを提出企業自身で作成できるようになりました。この場合、{開示番号}部分が、『{提出日8 桁}{3 から開始する連番1桁}{証券コード5 桁}』となります。そのため、{開示番号}部分の下5桁が提出企業の証券コードと一致しているかどうかで、企業自身で作成したものかどうかを識別することができます。
{3 から開始する連番1桁}は3から9まで使用することができるため、同日内の提出回数の上限は7 回となります。万が一、8 回目以降提出を行う場合は、PDFファイルのみ提出し、XBRLファイルは翌日に提出することになっています。(『決算短信サマリー作成要領FAQ』より)

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