月別アーカイブ: 2012年2月

経常利益(決算短信サマリー情報)

適時開示情報(TDnet)で開示される決算短信(サマリー情報)から、提出会社の経常利益を取得する方法を説明します。

経常利益

経常利益は、企業の通常の経営活動から得られる利益のことです。

本業で得た利益である営業利益に、財務活動などで発生した営業外損益を加減して算出します。

決算短信では、売上高と同様に、損益計算書に記載されている経常利益を、サマリー情報にも記載することが定められています。そのため、決算短信のXBRLデータでは、サマリー情報・財務諸表部分の両方ともに経常利益が表れます。ただし、サマリー情報と財務諸表部分のXBRLでは、タクソノミが違うので注意してください。

決算短信のサマリー情報は、財務諸表部分に比べて定型化しているので、上場企業の経常利益データを収集する場合はサマリー情報から取得するほうが簡単です。以下では、サマリー情報から経常利益データを収集する方法を説明します。

日本基準以外の場合

日本基準以外の会計基準(米国基準または国際会計基準)では、経常利益という項目は存在しません。

実務的には、米国基準や国際会計基準の場合は税引前利益を日本基準の経常利益に相当する項目として採用しているようです。(こちらの日本経済新聞の記事など)

XBRLデータの種類

ここでは、適時開示情報で開示される「決算短信サマリー情報」の経常利益について記述しています。経常利益が記載されているXBRLデータは以下のとおりです。

適時開示 決算短信 サマリー情報
決算短信 財務諸表部分 ※1
業績予想の修正 ※2
配当予想の修正 ×
コーポレート・ガバナンス情報 ×
EDINET 有価証券報告書等の財務諸表部分 ※1

※1 経常利益が記述されていますが、ここでは対象外とします。
※2 過去(昨年度)の経常利益が記述されています。タクソノミはサマリー情報と同じものを使っています。

データの取り出し方

経常利益のファクトは期間コンテキストを持ちます。

最も典型的なパターンの年次決算短信のサマリー情報では、以下のように4ファクトが含まれます。

【2011年4月28日開示『三菱重工 平成23年3月期 決算短信[日本基準]』】[PDF]

コンテキスト 要素 金額(百万円) 備考
CurrentYearConsolidatedDuration OrdinaryIncome 68,113 今期・連結・期間コンテキスト
PriorYearConsolidatedDuration OrdinaryIncome 24,009 前期・連結・期間コンテキスト
CurrentYearNonConsolidatedDuration OrdinaryIncome 39,119 今期・単体・期間コンテキスト
PriorYearNonConsolidatedDuration OrdinaryIncome 20,047 前期・単体・期間コンテキスト

タクソノミに定義されている要素

決算短信サマリー情報で使用されるタクソノミでは、経常利益、もしくはそれに相当する項目として米国基準・国際会計基準の税引前利益の、合計3要素が定義されています。

要素定義

要素の詳細定義は以下のとおりです。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 OrdinaryIncome
要素ID tse-t-ed_OrdinaryIncome
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)
ラベル 『経常利益』(日本語、標準ラベル)
『経常利益』(日本語、冗長ラベル) ほか

 

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 IncomeBeforeIncomeTaxesUS
要素ID tse-t-ed_IncomeBeforeIncomeTaxesUS
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)
ラベル 『税引前当期純利益』(日本語、標準ラベル)
『税引前当期純利益、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか

 

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 ProfitBeforeTaxIFRS
要素ID tse-t-ed_ProfitBeforeTaxIFRS
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)
ラベル 『税引前利益』(日本語、標準ラベル)
『税引前利益、IFRS』(日本語、冗長ラベル) ほか

上場企業の営業利益を取得する

適時開示情報(TDnet)で開示される決算短信(サマリー情報)から、提出会社の営業利益を取得する方法を説明します。

営業利益

営業利益は、企業が本業で得た利益のことです。

売上高から売上原価を差し引き(売上総利益)、そこから販売費及び一般管理費を差し引いて算出します。

決算短信では、売上高と同様に、損益計算書に記載されている営業利益を、サマリー情報にも記載することが定められています。そのため、決算短信のXBRLデータでは、サマリー情報・財務諸表部分の両方ともに営業利益が表れます。ただし、サマリー情報と財務諸表部分のXBRLでは、タクソノミが違うので注意してください。

決算短信のサマリー情報は、財務諸表部分に比べて定型化しているので、上場企業の営業利益データを収集する場合はサマリー情報から取得するほうが簡単です。以下では、サマリー情報から営業利益データを収集する方法を説明します。

項目の揺れ

サマリー情報のXBRLデータでは、営業利益に相当する要素がタクソノミには、会計基準別に3種類の要素が定義されています。XBRLインスタンスではそのうちの1つの要素を用いて営業利益の金額を記載しています。

XBRLデータの種類

ここでは、適時開示情報で開示される「決算短信サマリー情報」の営業利益について記述しています。営業利益が記載されているXBRLデータは以下のとおりです。

適時開示 決算短信 サマリー情報
決算短信 財務諸表部分 ※1
業績予想の修正 ※2
配当予想の修正 ×
コーポレート・ガバナンス情報 ×
EDINET 有価証券報告書等の財務諸表部分 ※1

※1 営業利益が記述されていますが、ここでは対象外とします。
※2 過去(昨年度)の営業利益が記述されています。タクソノミはサマリー情報と同じものを使っています。

データの取り出し方

営業利益のファクトは期間コンテキストを持ちます。

最も典型的なパターンの年次決算短信のサマリー情報では、以下のように4ファクトが含まれます。

【2011年4月28日開示『三菱重工 平成23年3月期 決算短信[日本基準]』】[PDF]

コンテキスト 要素 金額(百万円) 備考
CurrentYearConsolidatedDuration OperatingIncome 101,219 今期・連結・期間コンテキスト
PriorYearConsolidatedDuration OperatingIncome 65,660 前期・連結・期間コンテキスト
CurrentYearNonConsolidatedDuration OperatingIncome 62,664 今期・単体・期間コンテキスト
PriorYearNonConsolidatedDuration OperatingIncome 47,157 前期・単体・期間コンテキスト

タクソノミに定義されている要素

決算短信サマリー情報で使用されるタクソノミでは、営業利益に相当する要素が会計基準別に3種類定義されています。

要素定義

要素の詳細定義は以下のとおりです。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 OperatingIncome
要素ID tse-t-ed_OperatingIncome
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)
ラベル 『営業利益』(日本語、標準ラベル)
『営業利益』(日本語、冗長ラベル) ほか

 

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 OperatingIncomeUS
要素ID tse-t-ed_OperatingIncomeUS
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)
ラベル 『営業利益』(日本語、標準ラベル)
『営業利益、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか

 

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 OperatingIncomeIFRS
要素ID tse-t-ed_OperatingIncomeIFRS
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)
ラベル 『営業利益』(日本語、標準ラベル)
『営業利益、IFRS』(日本語、冗長ラベル) ほか

売上高(決算短信サマリー情報)

適時開示情報(TDnet)で開示される決算短信(サマリー情報)から、提出会社の売上高を取得する方法を説明します。

売上高

売上高は、企業の主たる営業活動によって得た収益のことです。

通常、損益計算書の一番最初に表れる項目です。決算短信では、損益計算書に記載されている売上高を、サマリー情報にも記載することが定められています。そのため、決算短信のXBRLデータでは、サマリー情報・財務諸表部分の両方ともに売上高が表れます。ただし、サマリー情報と財務諸表部分のXBRLでは、タクソノミが違うので注意してください。

決算短信のサマリー情報は、財務諸表部分に比べて定型化しているので、上場企業の売上高データを収集する場合はサマリー情報から取得するほうが簡単です。以下では、サマリー情報から売上高データを収集する方法を説明します。
項目の揺れ
売上高は、業種によって特有の科目を用いる場合があります。例えば、建設業であれば「完成工事高」という科目を用いる場合があります。

サマリー情報のXBRLデータでも、売上高に相当する要素がタクソノミにいくつか定義されていて、XBRLインスタンスではそのうちの1つの要素を用いて金額を記載しています。

XBRLデータの種類

ここでは、適時開示情報で開示される「決算短信サマリー情報」の売上高について記述しています。売上高が記載されているXBRLデータは以下のとおりです。

適時開示 決算短信 サマリー情報
決算短信 財務諸表部分 ※1
業績予想の修正 ※2
配当予想の修正 ×
コーポレート・ガバナンス情報 ×
EDINET 有価証券報告書等の財務諸表部分 ※1

※1 売上高が記述されていますが、ここでは対象外とします。
※2 過去(昨年度)の売上高が記述されています。タクソノミはサマリー情報と同じものを使っています。

データの取り出し方

売上高、もしくは、それに相当する科目の要素は全部で22種類あります。これらの要素のファクトは期間コンテキストを持ちます。

最も典型的なパターンの年次決算短信のサマリー情報では、以下のように4ファクトが含まれます。

【2011年4月28日開示『三菱重工 平成23年3月期 決算短信[日本基準]』】[PDF]

コンテキスト 要素 金額(百万円) 備考
CurrentYearConsolidatedDuration NetSales 2,903,770 今期・連結・期間コンテキスト
PriorYearConsolidatedDuration NetSales 2,940,887 前期・連結・期間コンテキスト
CurrentYearNonConsolidatedDuration NetSales 2,188,508 今期・単体・期間コンテキスト
PriorYearNonConsolidatedDuration NetSales 2,327,783 前期・単体・期間コンテキスト

タクソノミに定義されている要素

決算短信サマリー情報で使用されるタクソノミでは、売上高、もしくは、それに相当する要素が22種類あります。
会計基準別分類
22種類の要素は、それぞれ提出企業が採用する会計基準によって以下のとおり分類することができます。

会計基準 要素名(日本語冗長ラベル)
日本基準(JP-GAAP)
  1. NetSales(売上高)
  2. OperatingRevenues(営業収益)
  3. OperatingRevenuesSE(営業収益、証券)
  4. OrdinaryRevenuesBK(経常収益、銀行)
  5. OrdinaryRevenuesIN(経常収益、保険)
  6. NetSalesOfCompletedConstructionContracts(完成工事高)
  7. OperatingRevenuesSpecific(営業収入)
  8. NetPremiumsWrittenIN(正味収入保険料、保険)
  9. NetOperatingRevenuesSE(純営業収益、証券)
  10. NetSalesAndOperatingRevenues(売上高及び営業収入)
  11. GrossOperatingRevenues(営業総収入)
米国基準(US-GAAP)
  1. NetSalesUS(売上高、米国基準)
  2. OperatingRevenuesUS(営業収益、米国基準)
  3. OperatingRevenuesSpecificUS(営業収入、米国基準)
  4. TotalRevenuesUS(収益合計、米国基準)
  5. GrossRevenuesUS(総収益、米国基準)
  6. TotalRevenuesAfterDeductingFinancialExpenseUS(収益合計(金融費用控除後)、米国基準)
  7. NetSalesAndOperatingRevenuesUS(売上高及び営業収入、米国基準)
  8. RevenuesUS(収益、米国基準)
国際会計基準(IFRS)
  1. NetSalesIFRS(売上高、IFRS)
  2. SalesIFRS(売上収益、IFRS)
  3. RevenueIFRS(収益、IFRS)

要素定義
22種類の要素の詳細定義は以下のとおりです。
共通
以下の項目は、22種類の要素に共通しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
データ型 xbrli:monetaryItemType (金額型、数値項目)

個別定義

要素名
(要素ID)
ラベル
NetSales
(tse-t-ed_NetSales)
『売上高』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか
OperatingRevenues
(tse-t-ed_OperatingRevenues)
『営業収益』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか
OperatingRevenuesSE
(tse-t-ed_OperatingRevenuesSE)
『営業収益』(日本語、標準ラベル)
『営業収益、証券』(日本語、冗長ラベル) ほか
OrdinaryRevenuesBK
(tse-t-ed_OrdinaryRevenuesBK)
『経常収益』(日本語、標準ラベル)
『経常収益、銀行』(日本語、冗長ラベル) ほか
OrdinaryRevenuesIN
(tse-t-ed_OrdinaryRevenuesIN)
『経常収益』(日本語、標準ラベル)
『経常収益、保険』(日本語、冗長ラベル) ほか
NetSalesOfCompletedConstructionContracts
(tse-t-ed_NetSalesOfCompletedConstructionContracts)
『完成工事高』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか
OperatingRevenuesSpecific
(tse-t-ed_OperatingRevenuesSpecific)
『営業収入』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか
NetPremiumsWrittenIN
(tse-t-ed_NetPremiumsWrittenIN)
『正味収入保険料』(日本語、標準ラベル)
『正味収入保険料、保険』(日本語、冗長ラベル) ほか
NetOperatingRevenuesSE
(tse-t-ed_NetOperatingRevenuesSE)
『純営業収益』(日本語、標準ラベル)
『純営業収益、証券』(日本語、冗長ラベル) ほか
NetSalesAndOperatingRevenues
(tse-t-ed_NetSalesAndOperatingRevenues)
『売上高及び営業収入』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか
GrossOperatingRevenues
(tse-t-ed_GrossOperatingRevenues)
『営業総収入』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか
NetSalesUS
(tse-t-ed_NetSalesUS)
『売上高』(日本語、標準ラベル)
『売上高、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
OperatingRevenuesUS
(tse-t-ed_OperatingRevenuesUS)
『営業収益』(日本語、標準ラベル)
『営業収益、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
OperatingRevenuesSpecificUS
(tse-t-ed_OperatingRevenuesSpecificUS)
『営業収入』(日本語、標準ラベル)
『営業収入、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
TotalRevenuesUS
(tse-t-ed_TotalRevenuesUS)
『収益合計』(日本語、標準ラベル)
『収益合計、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
GrossRevenuesUS
(tse-t-ed_GrossRevenuesUS)
『総収益』(日本語、標準ラベル)
『総収益、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
TotalRevenuesAfterDeductingFinancialExpenseUS
(tse-t-ed_TotalRevenuesAfterDeductingFinancialExpenseUS)
『収益合計(金融費用控除後)』(日本語、標準ラベル)
『収益合計(金融費用控除後)、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
NetSalesAndOperatingRevenuesUS
(tse-t-ed_NetSalesAndOperatingRevenuesUS)
『売上高及び営業収入』(日本語、標準ラベル)
『売上高及び営業収入、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
RevenuesUS
(tse-t-ed_RevenuesUS)
『収益』(日本語、標準ラベル)
『収益、米国基準』(日本語、冗長ラベル) ほか
NetSalesIFRS
(tse-t-ed_NetSalesIFRS)
『売上高』(日本語、標準ラベル)
『売上高、IFRS』(日本語、冗長ラベル) ほか
SalesIFRS
(tse-t-ed_SalesIFRS)
『売上収益』(日本語、標準ラベル)
『売上収益、IFRS』(日本語、冗長ラベル) ほか
RevenueIFRS
(tse-t-ed_RevenueIFRS)
『収益』(日本語、標準ラベル)
『収益、IFRS』(日本語、冗長ラベル) ほか

企業のウェブサイトのアドレス(URL)を知りたい

適時開示情報(TDnet)で開示される決算短信(サマリー情報)から、提出会社のウェブサイトのアドレス(URL)を知ることができます。

また、コーポレートガバナンス情報のXBRLデータからも同様の内容を知ることができます。

XBRLデータの種類

適時開示情報で開示される「決算短信サマリー情報」のXBRLデータに提出企業のURLが含まれています。

コーポレートガバナンス情報のXBRLデータにも、同様の内容が含まれています。

EDINETで開示されるXBRLデータにも含まれません。

適時開示 決算短信 サマリー情報
決算短信 財務諸表部分 ×
業績予想の修正 ×
配当予想の修正 ×
コーポレート・ガバナンス情報
EDINET 有価証券報告書等の財務諸表部分 ×

データの取り出し方

提出企業のウェブサイトのアドレスは要素『URL』に設定されています。各要素のファクトは常に1つだけなので、要素名を指定してファクトを取り出します(コンテキストを気にする必要はない)。

通常、「http://~」形式でURLが設定されています。一部ウェブサイトを開設していないため設定がないデータや、メールアドレスが設定されている場合があるようです。

タクソノミに定義されている要素

決算短信サマリー情報で使用されるタクソノミでは、以下の要素がURLを表しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 URL
要素ID tse-t-ed_URL
データ型 xbrli:anyURIItemType (URI型、非数値項目)
ラベル 『URL』(日本語・英語、標準ラベル・冗長ラベル)

コーポレート・ガバナンス情報で使用するタクソノミでは、以下の要素がURLを表しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/cg/2007-06-30/tse-t-cg-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/cg/2007-06-30
要素名 URL
要素ID tse-t-cg_URL
データ型 xbrli:anyURIItemType (URI型、非数値項目)
ラベル 『URL』(日本語・英語、標準ラベル・冗長ラベル)

 

上場している証券取引所(上場市場)を知りたい

適時開示情報(TDnet)で開示される決算短信(サマリー情報)、業績予想・配当予想の修正のXBRLデータから、上場している証券取引所(上場市場)を知ることができます。

また、コーポレートガバナンス情報のXBRLデータからも同様の内容を知ることができます。

XBRLデータの種類

適時開示情報で開示される「決算短信サマリー情報」「業績予想の修正」「配当予想の修正」のXBRLデータに上場市場の情報が含まれています。

コーポレートガバナンス情報のXBRLデータにも、同様の内容が含まれています。

「決算短信財務諸表部分」のXBRLデータには含まれていません。

EDINETで開示されるXBRLデータにも含まれません。

適時開示 決算短信 サマリー情報
決算短信 財務諸表部分 ×
業績予想の修正
配当予想の修正
コーポレート・ガバナンス情報
EDINET 有価証券報告書等の財務諸表部分 ×

データの取り出し方

1つのXBRLインスタンスファイルに、日本に存在する全証券取引所分の要素があり、それぞれにTrueかFalseが設定されています。各要素のファクトは常に1つだけなので、要素名を指定してファクトを取り出します(コンテキストを気にする必要はない)。

タクソノミに定義されている要素

決算短信サマリー情報、業績予想・配当予想の修正報告で使用されるタクソノミでは、以下の要素が上場市場を表しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
東証 要素名 TokyoStockExchange
要素ID tse-t-ed_TokyoStockExchange
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『東』(日本語、標準ラベル)
『東京証券取引所』(日本語、冗長ラベル) ほか
大証 要素名 OsakaStockExchange
要素ID tse-t-ed_OsakaStockExchange
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『大』(日本語、標準ラベル)
『大阪証券取引所』(日本語、冗長ラベル) ほか
名証 要素名 NagoyaStockExchange
要素ID tse-t-ed_NagoyaStockExchange
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『名』(日本語、標準ラベル)
『名古屋証券取引所』(日本語、冗長ラベル) ほか
札証 要素名 SapporoStockExchange
要素ID tse-t-ed_SapporoStockExchange
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『札』(日本語、標準ラベル)
『札幌証券取引所』(日本語、冗長ラベル) ほか
福証 要素名 FukuokaStockExchange
要素ID tse-t-ed_FukuokaStockExchange
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『福』(日本語、標準ラベル)
『福岡証券取引所』(日本語、冗長ラベル) ほか
ジャスダック 要素名 JASDAQStockExchange
要素ID tse-t-ed_JASDAQStockExchange
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『JQ』(日本語、標準ラベル)
『ジャスダック証券取引所』(日本語、冗長ラベル) ほか
グリーンシート 要素名 JapanSecuritiesDealersAssociation
要素ID tse-t-ed_JapanSecuritiesDealersAssociation
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『GR』(日本語、標準ラベル)
『グリーンシート等』(日本語、冗長ラベル) ほか
東証1部 要素名 TokyoStockExchange1stSection
要素ID tse-t-ed_TokyoStockExchange1stSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『第一部』(日本語、標準ラベル)
『東京証券取引所 第一部』(日本語、冗長ラベル) ほか
東証2部 要素名 TokyoStockExchange2ndSection
要素ID tse-t-ed_TokyoStockExchange2ndSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『第二部』(日本語、標準ラベル)
『東京証券取引所 第二部』(日本語、冗長ラベル) ほか
マザーズ 要素名 TokyoStockExchangeMothers
要素ID tse-t-ed_TokyoStockExchangeMothers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『マザーズ』(日本語、標準ラベル)
『東京証券取引所 マザーズ』(日本語、冗長ラベル) ほか
東証(その他) 要素名 TokyoStockExchangeOthers
要素ID tse-t-ed_TokyoStockExchangeOthers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『その他』(日本語、標準ラベル)
『東京証券取引所 その他』(日本語、冗長ラベル) ほか
大証1部 要素名 OsakaStockExchange1stSection
要素ID tse-t-ed_OsakaStockExchange1stSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『第一部』(日本語、標準ラベル)
『大阪証券取引所 第一部』(日本語、冗長ラベル) ほか
大証2部 要素名 OsakaStockExchange2ndSection
要素ID tse-t-ed_OsakaStockExchange2ndSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『第二部』(日本語、標準ラベル)
『大阪証券取引所 第二部』(日本語、冗長ラベル) ほか
大証ジャスダック 要素名 OsakaStockExchangeJASDAQ
要素ID tse-t-ed_OsakaStockExchangeJASDAQ
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『JASDAQ』(日本語、標準ラベル)
『大阪証券取引所 JASDAQ』(日本語、冗長ラベル) ほか
大証(その他) 要素名 OsakaStockExchangeOthers
要素ID tse-t-ed_OsakaStockExchangeOthers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『その他』(日本語、標準ラベル)
『大阪証券取引所 その他』(日本語、冗長ラベル) ほか
名証1部 要素名 NagoyaStockExchange1stSection
要素ID tse-t-ed_NagoyaStockExchange1stSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『第一部』(日本語、標準ラベル)
『名古屋証券取引所 第一部』(日本語、冗長ラベル) ほか
名証2部 要素名 NagoyaStockExchange2ndSection
要素ID tse-t-ed_NagoyaStockExchange2ndSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『第二部』(日本語、標準ラベル)
『名古屋証券取引所 第二部』(日本語、冗長ラベル) ほか
セントレックス 要素名 NagoyaStockExchangeCentrex
要素ID tse-t-ed_NagoyaStockExchangeCentrex
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『セントレックス』(日本語、標準ラベル)
『名古屋証券取引所 セントレックス』(日本語、冗長ラベル) ほか
名証(その他) 要素名 NagoyaStockExchangeOthers
要素ID tse-t-ed_NagoyaStockExchangeOthers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『その他』(日本語、標準ラベル)
『名古屋証券取引所 その他』(日本語、冗長ラベル) ほか
札証 要素名 SapporoStockExchangeEstablished
要素ID tse-t-ed_SapporoStockExchangeEstablished
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『既存市場』(日本語、標準ラベル)
『札幌証券取引所 既存市場』(日本語、冗長ラベル) ほか
アンビシャス 要素名 SapporoStockExchangeAmbitious
要素ID tse-t-ed_SapporoStockExchangeAmbitious
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『アンビシャス』(日本語、標準ラベル)
『札幌証券取引所 アンビシャス』(日本語、冗長ラベル) ほか
札証(その他) 要素名 SapporoStockExchangeOthers
要素ID tse-t-ed_SapporoStockExchangeOthers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『その他』(日本語、標準ラベル)
『札幌証券取引所 その他』(日本語、冗長ラベル) ほか
福証 要素名 FukuokaStockExchangeEstablished
要素ID tse-t-ed_FukuokaStockExchangeEstablished
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『既存市場』(日本語、標準ラベル)
『福岡証券取引所 既存市場』(日本語、冗長ラベル) ほか
Q-Board 要素名 FukuokaStockExchangeQBoard
要素ID tse-t-ed_FukuokaStockExchangeQBoard
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『Q-Board』(日本語、標準ラベル)
『福岡証券取引所 Q-Board』(日本語、冗長ラベル) ほか
福証(その他) 要素名 FukuokaStockExchangeOthers
要素ID tse-t-ed_FukuokaStockExchangeOthers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『その他』(日本語、標準ラベル)
『福岡証券取引所 その他』(日本語、冗長ラベル) ほか
グリーンシート 要素名 JapanSecuritiesDealersAssociationGreenSheet
要素ID tse-t-ed_JapanSecuritiesDealersAssociationGreenSheet
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『グリーンシート等』(日本語、標準ラベル)
『日本証券業協会 グリーンシート等』(日本語、冗長ラベル) ほか

コーポレート・ガバナンス情報で使用するタクソノミでは、以下の要素が上場市場を表しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/cg/2007-06-30/tse-t-cg-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/cg/2007-06-30
東京 第一部 要素名 Tokyo1stSection
要素ID tse-t-cg_Tokyo1stSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『東京 第一部』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
東京 第二部 要素名 Tokyo2ndSection
要素ID tse-t-cg_Tokyo2ndSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『東京 第二部』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
東京 マザーズ 要素名 TokyoMothers
要素ID tse-t-cg_TokyoMothers
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『東京 マザーズ』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
東京 (未定) 要素名 TokyoToBeListed
要素ID tse-t-cg_TokyoToBeListed
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『東京 (未定)』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
大阪 第一部 要素名 Osaka1stSection
要素ID tse-t-cg_Osaka1stSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『大阪 第一部』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
大阪 第二部 要素名 Osaka2ndSection
要素ID tse-t-cg_Osaka2ndSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『大阪 第二部』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
大阪 JASDAQ 要素名 OsakaHercules
要素ID tse-t-cg_OsakaHercules
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『大阪 JASDAQ』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
大阪 (未定) 要素名 OsakaToBeListed
要素ID tse-t-cg_OsakaToBeListed
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『大阪 (未定)』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
名古屋 第一部 要素名 Nagoya1stSection
要素ID tse-t-cg_Nagoya1stSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『名古屋 第一部』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
名古屋 第二部 要素名 Nagoya2ndSection
要素ID tse-t-cg_Nagoya2ndSection
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『名古屋 第二部』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
名古屋 セントレックス 要素名 NagoyaCentrex
要素ID tse-t-cg_NagoyaCentrex
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『名古屋 セントレックス』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
名古屋 (未定) 要素名 NagoyaToBeListed
要素ID tse-t-cg_NagoyaToBeListed
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『名古屋 (未定)』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
札幌 既存市場 要素名 Sapporo
要素ID tse-t-cg_Sapporo
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『札幌 既存市場』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
札幌 アンビシャス 要素名 SapporoAmbitious
要素ID tse-t-cg_SapporoAmbitious
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『札幌 アンビシャス』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
札幌 (未定) 要素名 SapporoToBeListed
要素ID tse-t-cg_SapporoToBeListed
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『札幌 (未定)』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
福岡 既存市場 要素名 Fukuoka
要素ID tse-t-cg_Fukuoka
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『福岡 既存市場』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
福岡 Q-Board 要素名 FukuokaQBoard
要素ID tse-t-cg_FukuokaQBoard
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『福岡 Q-Board』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
福岡 (未定) 要素名 FukuokaToBeListed
要素ID tse-t-cg_FukuokaToBeListed
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『福岡 (未定)』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
ジャスダック 既存市場 要素名 JASDAQ
要素ID tse-t-cg_JASDAQ
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『ジャスダック 既存市場』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
ジャスダック NEO 要素名 JASDAQNEO
要素ID tse-t-cg_JASDAQNEO
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『ジャスダック NEO』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
ジャスダック (未定) 要素名 JASDAQToBeListed
要素ID tse-t-cg_JASDAQToBeListed
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『ジャスダック (未定)』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか
グリーンシート等 要素名 JapanSecuritiesDealersAssociation
要素ID tse-t-cg_JapanSecuritiesDealersAssociation
データ型 xbrli:booleanItemType (ブール型、非数値項目)
ラベル 『グリーンシート等』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)ほか

決算日を知りたい

適時開示情報(TDnet)で開示される全てのXBRLデータには、決算日の情報が含まれています。

XBRLデータの種類

適時開示情報で開示される「決算短信サマリー情報」「決算短信財務諸表」「業績予想の修正」「配当予想の修正」のXBRLデータに決算日の情報が含まれています。

EDINETで開示されるXBRLデータには含まれません。EDINETのXBRLデータの場合、決算日はインスタンスファイルのファイル名から知ることができます。

データの取り出し方

1つのXBRLインスタンスファイルに含まれる決算日要素のファクトは常に1つだけなので、要素名を指定してファクトを取り出します(コンテキストを気にする必要はない)。

タクソノミに定義されている要素

決算短信サマリー情報、業績予想・配当予想の修正報告で使用されるタクソノミでは、以下の要素が決算日を表しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/o/di/2008-02-01/tse-o-di-2008-02-01.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/o/di/2008-02-01
要素名 FiscalYearEnd
要素ID tse-o-di_FiscalYearEnd
データ型 xbrli:dateItemType (日付型、非数値項目)
ラベル 『決算期』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)
『本報告書の提出日を、「YYYY-MM-DD」形式で入力してください。』
(日本語、ドキュメンテーションラベル)
『Date of Submission』(英語、標準ラベル・冗長ラベル) ほか

決算短信の財務諸表で使用するタクソノミでは、以下の要素が決算日を表しています。

スキーマファイル http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30/tse-t-ed-2007-06-30.xsd
名前空間 http://www.xbrl.tdnet.info/jp/br/tdnet/t/ed/2007-06-30
要素名 FiscalYearEnd
要素ID tse-t-ed_FiscalYearEnd
データ型 xbrli:dateItemType (日付型、非数値項目)
ラベル 『決算期』(日本語、標準ラベル・冗長ラベル)
『Fiscal Year End』(英語、標準ラベル・冗長ラベル)

使用上の注意

決算日は、その報告書データが報告している内容の属する会計年度の末日です。例えば、2012年3月期決算の第3四半期報告(2011/4/1から2011/12/31)の場合、決算日のファクトの値は「2012-03-31」となります。第3四半期末日の2011-12-31ではないことに注意してください。

有報キャッチャーEXCELツール

EDINET/TDnetで開示されているXBRLを分析・利用するためのEXCELツール(マクロ付きのワークシート)です。使い方とサンプルも含まれています。

最新バージョン[ver2.0.0 ダウンロード] 2014/4/4 リリース

2年ぶりにリリースでTDnet/EDINETの新様式に対応しました。

VBAのパスワードはかかっていません。VBAで作成されたソースコードは「BSDライセンス」のもとで自由に参照・再利用していただけます。XBRLのクライアントを自作したい方のご参考になれば幸いです。

以前のアドイン版と同時に使用することはできません。アドイン版をご利用の場合は、先にアドイン版をアンインストールしておいてください。

ワークシート関数

EXCELにインストールすると、以下のようなワークシート関数が使用できるようになります。

  • XBRLインスタンスから直接必要な情報(ファクト(金額などの値)、ラベル(名称)、コンテキスト)を抜き出すワークシート関数
  • 有報キャッチャーWEBサービスAtomAPIを使用して、EDINETやTDnetで開示されたXBRLインスタンス(を直接参照できるURL)を取得するワークシート関数

これらのワークシート関数を組み合わせて使用することで、EXCELだけで、EDINETやTDnetからXBRLデータを集める手間をかけずに、必要なデータを自由に取り出すことができます。
ファイルには具体的な事例が含まれています。年次有価証券報告書から時系列で主要項目の値を並べるシート(シート名『サンプル』)や、有価証券報告書から財務指標を計算するシート(シート名『財務分析サンプル』)を用意しています。

ツールバー

EXCELにインストールすると、ツールバーが追加されて、以下の機能が使えるようになります。

インスタンスビューア

を使用して、EDINET/TDnetで開示されたXBRLインスタンスを検索できます。検索したデータを財務諸表形式でワークシートに展開したり、XBRLインスタンスの詳細情報をワークシートに展開することができます。

インスタンスビューア

インスタンスビューア

ダウンロード

最新バージョン[ver2.0.0 ダウンロード] 2014/4/4 リリース

報告書インスタンスの命名規約(TDnet)

TDnetで開示される決算短信等のXBRLインスタンスは、ファイル名から証券コードや報告対象期間の末日がわかります。

命名規約

報告書インスタンスのファイル名の命名規約は、以下の項目を組み合わせたものです。

決算短信サマリのインスタンスファイル名:
tdnet-{報告書}[{報告書詳細区分}]-{証券コード}-{開示番号}.xbrl

業績予想の修正・配当予想の修正のインスタンスファイル名:
同上

決算短信財務諸表部分のインスタンスファイル名:
tdnet-{報告書}[{報告書詳細区分}]-{証券コード}-{期末日}-{提出回数}-{提出日}.xbrl

No. 項目 設定値 説明
1 {報告書} [{期区分}{連結・非連結区分}]{報告区分} 期区分、連結・非連結区分に該当する値がない場合は省略
2 {期区分} a 通期
3 s 特定事業会社第2四半期
4 q 四半期
5 {連結・非連結区分} c 連結
6 n 非連結
7 {報告区分} edjp 決算短信(日本基準)
8 edus 決算短信(米国基準)
9 edif 決算短信(国際会計基準)
10 rvff 業績予想修正に関するお知らせ
※過去開示データの閲覧用で、新しいデータには使用しない
11 rvdf 配当予想修正に関するお知らせ
12 rvfc 新・業績予想修正に関するお知らせ
13 {報告詳細区分} sm 決算短信サマリ部分(USのみ、新版あり)
14 fr 決算短信財務諸表部分
15 nt 注記部分(※未使用)
16 qi 定性情報部分(※未使用)
17 期末日 YYYY-MM-DD 報告期間の期末日
18 提出回数 {数字} 2桁の数字(01~99)
最初の報告を01 とし、同一年度、同一の報告書についてXBRL データを再提出するごとに1 ずつ増加。
※ 02 以上のものは修正再提出されたものとみなす
19 提出日 YYYY-MM-DD 報告期間の提出日
20 開示番号 {数字} 14桁の数字(後述)

開示番号
開示番号については、東証から一般に出されている資料には説明がありませんが、おそらく、企業がTDnetに登録する際に付与される番号だと思われます。
2012年1月から、決算短信サマリー情報のXBRLインスタンスを提出企業自身で作成できるようになりました。この場合、{開示番号}部分が、『{提出日8 桁}{3 から開始する連番1桁}{証券コード5 桁}』となります。そのため、{開示番号}部分の下5桁が提出企業の証券コードと一致しているかどうかで、企業自身で作成したものかどうかを識別することができます。
{3 から開始する連番1桁}は3から9まで使用することができるため、同日内の提出回数の上限は7 回となります。万が一、8 回目以降提出を行う場合は、PDFファイルのみ提出し、XBRLファイルは翌日に提出することになっています。(『決算短信サマリー作成要領FAQ』より)

インラインXBRLとは

インラインXBRL(Inline XBRL)

 インラインXBRLは、人間が読むことができるXBRLです。通常の(インラインXBRLでない)XBRLデータは、人間が直接読むことはできませんが、インラインXBRLのデータは、インターネット上のWebページのようにブラウザで読むことができるのです。有価証券報告書をインラインXBRLで作成すると、コンピュータによるデータ処理ができるのはもちろんのこと、ブラウザで「有価証券報告書」という文書として読むこともできるというわけです。

 インラインXBRLの最大メリットは、見た目の報告書とデータが1つになることです。報告書とデータを別々に作成すると、作成者の作業ミスで不整合を起こしてしまう可能性があります。インラインXBRLでは一体として作成されますから、そのリスクがないのです。

 日本では、2014年からEDINET、TDnetで全面的に採用されました。現在(2015年6月)、EDINET/TDnetで開示されるXBRLデータは、原則としてすべてインラインXBRLで作成されています。但し、過去に作成・開示されたデータがインラインXBRLで作り直される、ということはありません。

(2015/6/18 改訂)

報告書インスタンスの命名規約(EDINET)

EDINETで開示される有価証券報告書等のXBRLインスタンスは、ファイル名からEDINETコードや報告対象期間の末日がわかります。

命名規約

報告書インスタンスのファイル名の命名規約は、以下の項目を組み合わせたものです。

ファイル名:
jpfr-{報告書}-{EDINETコード/ファンドコード}-{追番}-{報告対象期間期末日}-{提出回数}-{提出日}.xbrl

No. 項目 設定値 説明
1 {報告書} asr 有価証券報告書
2 q{数値}r 四半期報告書
数値は、第{数値}四半期の報告書。(1~5)
3 ssr 半期報酷暑
4 srs 有価証券届出書
5 {EDINETコード/ファンドコード} E{数字}/G{数字} EDNETコード(E+数字5桁)、または、ファンドコード(G+数字5桁)
6 {追番} {数字} 3桁の数字(000~999)
000 から開始し、1 ずつ増加。複数の財務諸表を区別する意味があり、報告書インスタンスが複数の場合、報告書インスタンスの順序を示す。
7 {報告対象期間期末日} YYYY-MM-DD 報告書の対象期間の期末日
※半期報告書においては、中間会計期間の末日
※四半期報告書においては、四半期会計期間の末日
※有価証券届出書においては、最近事業年度末日
8 {提出回数} {数字} 2桁の数字(01~99)
最初の報告を01 とし、同一年度、同一の報告書についてXBRL データを再提出するごとに1 ずつ増加。
※ 同一提出日における提出回数ではない
※ 02 以上のものは修正再提出されたものとみなす
9 {提出日} YYYY-MM-DD 報告書の提出日
※ XBRL データを修正再提出する場合には、当該修正再提出日